BENEFITS環境・制度

休暇一覧

有給休暇

• ・最初の付与は入社日から6か月後になります。
• ・以下の通り、付与日数は勤続期間によって異なります。
• ・半日単位での取得も可能です。

第82条 従業員は、入社日から起算する次表上欄の勤務期間を満たす日に、当該勤続期間に応じた同表下欄の日数の年次有給休暇の取得が可能になる。

勤続期間	6ヶ月	1年6ヶ月	2年6ヶ月	3年6ヶ月	4年6ヶ月	5年6ヶ月	6年6ヶ月以上
付与日数	10日	11日	12日	14日	16日	18日	20日

週所定労働時間が30時間未満であり、週所定労働日数が４日以下又は年間所定労働日数が216日以下の者に対する年次有給休暇の日数は、第1項ではなくその者の所定労働日数に応じて比例した日数とする。

週所定 労働日数	年間所定 労働日数	勤続期間
		6ヶ月	1年6ヶ月	2年6ヶ月	3年6ヶ月	4年6ヶ月	5年6ヶ月	6年6ヶ月以上
4日	169日~216日	7日	8日	9日	10日	12日	13日	15日
3日	121日~168日	5日	6日	6日	8日	9日	10日	11日
2日	73日~120日	3日	4日	4日	5日	6日	6日	7日
1日	48日~72日	1日	2日	2日	2日	3日	3日	3日

夏休み

• ・7/1～9/30までの好きなタイミングで取得できます。
• ・原則3日付与となります。ただし入社時期と退職時期によって異なります。
• ・対象者：正社員

慶弔休暇

慶事

• ・従業員本人が結婚（事実婚・同性婚を含む）する場合：
  実際に特別休暇を取得する時点で婚姻関係にあることを条件として、結婚式の前日又は入籍のいずれか遅い日から6か月以内の3労働日が対象となります。

弔事

• ・父母/配偶者/お子さんが亡くなった場合：死亡した日から3労働日が対象となります。
• ・祖父母が亡くなった場合：死亡した日から2労働日が対象となります。

裁判員休暇

• ・裁判員又は補充裁判員として裁判に参加する場合：必要な日数
• ・裁判員候補として裁判所に出頭する場合：必要な日数

産前産後休業

• ・産前：6週間以内の日数となります。
• ・産後：8週間となります。

生理休暇

看護休暇

• ・対象者：正社員は入社直後から、契約社員/アルバイトは入社半年以上＆週3日以上の勤務で、小学校就学の始期に達するまでのお子さんがいる方が対象となります。
• ・ 1人の場合：5日/年となります。
• ・ 2人以上の場合：10日/年となります。

介護休暇

• ・対象者：正社員は入社直後から、契約社員/アルバイトは入社半年以上＆週3日以上の勤務で、要介護状態にある家族の介護をしている方が対象となります。
• ・ 1人の場合：5日/年となります。
• ・ 2人以上の場合：10日/年となります。

育児休職

• ・対象者：正社員は入社直後から、契約社員/アルバイトは入社1年経過＆週3日以上の勤務で1年以内に雇用関係が終了しない、1歳を満たないお子さんと同居＆養育している方（原則お子さんが1歳に達するまでとする）が対象となります。

介護休職

• ・対象者：正社員は入社直後から、契約社員/アルバイトは入社1年経過＆週3日以上の勤務で3か月以内に雇用関係が終了しない、要介護認定にある家族を介護する方が対象となります。

シックリーブ

• ・体調不良やけが、通院（付き添い含む）時に取得できる休暇です。
• ・入社日と毎年1/1に付与いたします。付与日数は入社時期によって異なります。
• ・半日単位での取得も可能です。
• ・対象者：正社員