選択肢に満ちあふれ、同時に複雑で曖昧な現代社会において
私たちはどう生きるか、どんな生き方をしたいのか。
「ありたい自分」へ意志をもって変わっていくこと。
そして、意志と機会を適切につなぎ合わせること。
トリビューはその「はじまり」として、選択肢のプラットフォームであり続けます。
本来の自分らしさを決して手放さない。
ありたい自分でいられる世界を実現し、人々の幸福に貢献していきます。
美容医療の国内市場は年々拡大しています。
2017年には年間320万件の施術が行われ、
美容医療が自分らしくあるための選択肢として身近になりつつあります。
一方で発展途上なこの市場には、課題が数多く存在します。
価格の不透明性や情報の非対称性、
それらから生まれる機会損失やミスマッチで
つらい思いをしている、悩んでいる人がたくさんいます。
「自分が思い描く自分らしくありたい」その意思や勇気を、
納得と満足の結果へと繋ぐことがトリビューの提供価値です。
信頼できる情報と口コミを提供し、満足できる美容医療体験を増やすことによって、
表層的な情報による意思決定ではなく、ニーズに見合う正しい選択があふれる世界に。
トリビューが美容医療体験の新しいスタンダードとなること。
そして、だれもが安心して美容医療を受けられ、
「自分らしさ」の選択肢として当たり前になることを目指します。
ユーザーが何を考え、どう動いているのかを知り、ユーザー自身も言葉にできていない真のニーズを見つけ出すために、深い洞察力と執着心を持とう。
作りたい世界をどうしたら実現できるのかに正解はなく、ひとりひとりが仮説とそれを実現する強い意志を持ち、成功するまで検証と挑戦を繰り返していく必要がある。
これまでにない新しいサービス・新しい価値を作るためには、自分も既存の価値観の中だけで思考するのではなく、自分自身をアップデートしていかないと実現できない。自らを否定する勇気を持ち、成長機会を貪欲に求めよう。
自分たちが考える実現したい世界を、より多くの人に語り掛け、巻き込んで仲間にしていくことで新しい価値観を作ることができる。
前例がない中で新しい価値を生み出すのは大変な挑戦であるが、チャレンジしない理由、できない理由を並べることは誰にでもできる。不可能を可能にすることに本気で向き合おう。
1990年生まれ。大学卒業後、リクルートやVCを経て2017年にトリビューを創業。初期はプロダクト開発やユーザー獲得、営業を担当し、現在はファイナンスや組織作り、事業全般を管轄。
1988年生まれ。大学卒業後、起業やEC関連スタートアップ企業を経て、2018年トリビューにジョイン。リリース前からトリビューの開発に携わり、現在はプロダクト開発を中心に事業全般を管轄。
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美容医療プラットフォーム売上前年比172%
成長の裏側と今後の展望